在宅介護高齢者のインフルエンザ予防注射の効果は?かかる費用と補助金はどの位?

 

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こんにちは!

介護福祉士の長治(ちょうじ)です。

 

体力が低下している高齢者の方がインフルエンザになってしまうと、

最悪な事に、重症化→命に関わる事があります・・・。

※特に持病をお持ちの方!

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重症化を絶対に防ぐ為にも、

インフルエンザ予防接種を受けることを絶対におすすめします!!

 

高齢者のインフルエンザワクチンの効果と接種時期は?

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高齢の親がいる家庭でのインフルエンザ感染予防対策と基礎知識はこちら!

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参考:在宅介護の父親や母親のインフルエンザ対策でおすすめは?動けないから予防接種に行けない?

 

◆インフルエンザワクチンの予防接種の効果

厚生労働省の研究チームの分析では、インフルエンザ予防ワクチンを接種することにより、以下の通り発症リスクを下げられるとしています!

65歳以上の高齢者

  • 発症リスク・・・34~54%に下げられる!
  • 死亡リスク・・・82%減少!!

 

・ワクチン接種により抗体(抵抗力)を上げる!

「ウイルスを攻撃!撃退する抗体」を事前に体の中に作っておいて、いざインフルエンザウイルスがカラダの中に入ってきた時は、ウイルスを攻撃して減らし、発病や重度化を防ぐ効果があります。

インフルエンザワクチンについて、厚生労働省のホームページには以下の通り説明されています。

インフルエンザワクチンは、ウイルスの活性を失わせて、免疫をつくるのに必要な成分を取り出し、病原性をなくした「不活化ワクチン」です。接種によってインフルエンザを発症することはありません。 比較的多く見られる副反応は接種部分の発赤や腫れ、痛みなどで、通常は2~3日でなくなります。一方で、まれに重い副反応の報告がありますので、気になる症状がある場合は医師に相談してください。

出典:厚生労働省

 

・インフルエンザ予防接種を受けるのに適した時期

予防接種を予防接種を11月末までに接種していれば、

感染ピークを迎える12~2月に抵抗力を身につけることが出来ます。

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高齢者の方は、

若い人と違い、免疫機能が作られるのに時間が掛かるので、早めの時期に接種を受けておく事をお勧めします!

 

気になるワクチン接種後の予防効果は?

2週間後から5か月位続く!

 

※ちなみに、1回目接種後、約1か月後に2度目のワクチン接種を受けておくと、ブースター効果(追加免疫効果)が得られるそうです!

 

 

◆インフルエンザ4価ワクチンって?

 

2015年からのワクチンは、

B型の1種類をして下記の4種類のウイルスを一緒にして作った、

「国産4価ワクチン」がメインとなっています。

A型インフルエンザ2種類

  1. インフルエンザA香港型(H3N2)
  2. インフルエンザAカリフォルニア-H1N1-2009型

B型インフルエンザ2種類

  1. B型プーケット(山形系)
  2. B型テキサス(ビクトリア系統)

上記4種類を一緒にしたワクチンを国産4価ワクチンとしています!

しかし、

毎年カラダの中で少しづつ変化する強いウイルスが生まれ、それに対抗するワクチンをまた作る!

それを毎年繰り返しているのさそうです。

それでも、予防接種を事前に打っておけば、感染リスクを減らすことが出来るのは確かです。

 

2016年インフルエンザワクチン予防接種の値段

 

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インフルエンザ予防接種は自由診療の為、保険適用外です。

その為、各病院やクリニックなどで値段の差が生まれます。

 

しかも、

インフルエンザは型が毎年少しづつ変化しています。その為、毎年開発研究費などのコストが掛かっています。

◆インフルエンザ予防注射の費用

昨年2015年より、インフルエンザ注射の費用は若干値上げ傾向だと考えられます!

  • 一般大人1回:3000円~3500円(平均)
  • 13歳未満子供:6000円~(2回接種の為)

ですが、

高齢者(65歳以上)の方は、

国が予防接種を勧めている、「定期接種」の対象になる為、

 

無料~2500円前後

※各自治体によって金額が異なります

 

※60歳~64歳の方で心臓・腎臓・呼吸器の機能と免疫機能に障害がある人は「定期接種」の対象です。

定期接種とは?・・・国が勧めている公費(一部自己負担あり)で受けられる予防注射。成人用肺炎球菌ワクチンもそうです!

 

10月に入ると、

市役所等の各自治体から、はがき等で事前に通知が来ます。

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それでも解らない時は、

お住まいの市役所や役場、行政センター等に直接問い合わせてみてください!

 

詳しく予防注射を受ける手順について教えてくれるはずです!

 

高齢者のインフルエンザ予防接種の往診について

 

  • 「うちのおじいちゃん、おばあちゃん、最近寝たきりで動けないんだよな・・・」
  • 「家に来てもらえないかな・・・」

 

「大丈夫です!」

 

お住まいの地域によって違うようですが、かかりつけの主治医の先生や、近くのクリニックや診療所に電話して聞いてみてください!

 

往診でのインフルエンザを行っていない医療機関もありますが、必ず対応してくれるお医者さんはいます!

お近くの地域包括支援センターに聞いてみるといいですね!

↓    ↓    ↓

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参考:親の介護が必要?まずは何でも気軽に聞ける地域包括支援センタ―に相談!

 

内服薬でインフルエンザを予防できるって本当?

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インフルエンザに罹ると、病院などで特効薬として処方される、

「タミフル」「イナビル」「リレンザ」

 

実は、

事前に予防薬として内服すると、予防効果がある事が立証されているのです!もし発症したとしても、症状を軽減できる効果があるのです。

 

予防投与の為に病院などで処方してもらうには、「同居している家族がすでにインフルエンザを発症している」が条件なので、実際はもう手遅れなのが殆どです。

 

しかも自由診療扱いとなるので保険適用外!

つまり実費!という事です。

 

65歳以上の高齢者でもです・・・。

高齢者や心肺機能・免疫機能に障害がある方は受診して処方を受けることが出来ますが、実際は、インフルエンザを発症していないことから自由診療扱いになってしまうのです・・・。

 

大体薬だけで5000円以上です。

ですが、予防やリスクを最小限にする場合は、必要なのかもしれません。

(※高齢者でなくても、受験や大きな仕事、決して休めない事情などがある場合は必要なのかもしれませんね!)

 

2016年現在、

これらの薬は個人でインターネットで購入することが出来ます。

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「タミフル通販」等と検索すれば購入できます。

※違反ではなく現在は、多量でなければ厚生労働省が認可しています。

 

 

インフルエンザを予防する為に一番大切な事は?

 

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予防注射を接種したり、予防薬を内服しても、

体力低下による免疫力低下が一番、インフルエンザになりやすいのです!

 

70代過ぎれば、どんどん体力が落ち、カラダが思うように動かなくなります。普段から、適度な体操・運動、カラダに良い食事、前向きな「心」を持って毎日過ごすことが一番です!

 

いつまでも「自分らしい生活」を送る為に、日々生活習慣を意識して下さい!!

↓    ↓    ↓

参考:老後の健康寿命を伸ばす方法とは?認知症や老化、病気を防ぐ為に何よりも一番大切な事は?

 

 

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