介護用品は購入とレンタルを比較するとどちらがお得?介護用品の種類別に違うの?

 

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「介護用品って購入するのとレンタルするのを比較すると、実際どっちがお得なの?

 

という質問が多く聞かれます!

 

結論から言うと、

介護福祉用具別によって違う!ので、わかりやすく説明していきます!

 

介護保険は介護福祉用具の「購入とレンタル」両方に適用されるのか?

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便利でいろいろ助かる介護福祉用品って、本当にたくさんあるけど・・・

  • レンタルしたほうがお得?
  • 買った方がお得?

なんか迷いますよね?

 

介護保険は1割~2割の自己負担で様々な介護サービスを利用できます!

※一定収入がある方は、2割の自己負担です!

介護保険のお金の事!わかりやすく解説しています!

↓     ↓     ↓ 

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参考:在宅介護にかかる毎月のお金っていくら?介護保険での自己負担費用ってどれくらい?

 

結論から言うと、

介護保険の1割自己負担が適用されるのは?

 

  • 購入は?・・・・特定福祉用具に指定された5品目のみ
    ※特定福祉用品については下記参照

  • レンタルは?・・車椅子や介護用ベッドなど13品目!!
    ※介護保険が使える介護福祉用具については下記参照

それでは、購入・レンタル(貸与)ってどのような介護福祉用品があるのかなどを見ていきましょう!

 

「特定福祉用具」ってどんな介護用品のことなの?

 

特定福祉用具・・・??

なんか難しい言葉を使っていますが、

 

わかりやすくいうと!

「人が使った後に、自分が使うのちょっと嫌だな・・・」

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そんな風に考えてしまう介護用品の事です!

 

◆特定福祉用具とは?

↓    ↓    ↓

この5種類の介護用品のことです。

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画像出典:厚生労働省

  1. 腰掛け便座(ポータブルトイレ=Pトイレ)
  2. 特殊排せつ処理装置
    ※最近はドンドン進化しています!
  3. 入浴時の補助の道具(入浴用椅子や簡易浴槽など)
  4. 簡易浴槽
  5. 移動用リフトの吊り具(体形に合ったもの)
    ※リフト本体ではなく吊り具のみ

他人が使った介護用品は、再利用するのに抵抗感がある!なので、レンタルより購入をすすめているのです!

上記5種類の介護用品については、

 

購入時に商品の9割の補助が出ます!

※限度額は10万円まで!

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出典:厚生労働省

例えば、

腰掛便座(簡易トイレ=ポータブルトイレ)を介護保険を使って購入した場合は?

 

簡易トイレはお手頃なプラスチック製から、高価で便利な木製のものまで、種類は各メーカー豊富にあります。

※Pトイレの参考例!

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  • 9,800円(プラスチック製)
  • 980円(1割)

  • 59,800円(木製・多機能付)
  • 5,980円(1割)

9割を介護保険が負担してくれますので、

1割の負担で購入できるのです!

 

ただし、償還払いなので、

全額支払った後に市区町村に申請→介護保険から9割分の金額が払い戻され、口座に振り込んでもらいます!

 

ちょっと手続きに手間は掛かってしまいますね!

 

◆5品目の特定福祉用具購入時の注意点とは?

7つの注意点(要確認!)

 

  1. 限度額は1年度税込10万円
    (4/1~3/31内で!)
  2. 上記5種類の中で、
    1品目につき原則1回まで
    (1年度内)
  3. 都道府県の指定業者(販売店)からの購入に限る!

  4. 販売店ごとに値段が違う(要比較)
  5. 保険対象外の介護用具もあるので注意!

  6. 一定収入のある方は、2割自己負担

  7. 自動排泄処理装置は要介護4以上の方に介護保険が適用される

  8. ケアマネージャーに必ず相談!

 

家での在宅介護って、

だいたい毎月どのくらい費用がかかってくるのかな?

↓   ↓   ↓

参考:在宅介護にかかる毎月のお金っていくら?介護保険での自己負担費用ってどれくらい?

 

介護福祉用品レンタル!介護保険が使える13品目とは?

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介護保険を使って、

1割負担でレンタルできる福祉用具はこちら!

↓   ↓   ↓

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画像出典:厚生労働省

 介護認定を受けてから、ケアマネージャーと相談の上でのレンタル開始となります!

認定された介護度によっては、介護保険を使えない福祉用具もありますので、以下をしっかり確認してください! 

介護福祉用具13の介護保険適用範囲

 

  1. 車椅子     :要介護2以上

  2. 車椅子 付属品 :要介護2以上

  3. 介護用ベッド  :要介護2以上

  4. ベッド柵等付属品要介護2以上

  5. 床ずれ防止用具 :要介護2以上
    (エアマット・ゲルマット等)
  6. 体位変換器   :要介護2以上

  7. 手摺り     :すべての介護度

  8. スロープ      :すべての介護度

  9. 歩行器     :すべての介護度

  10. 歩行補助杖     :すべての介護度

  11. 移動用リフト  :要介護2以上

  12. 徘徊感知機器  :要介護2以上
    (人感センサー等)
  13. 自動排泄処理装置要介護4以上

購入とレンタルって結局どっちがお得なの?

 

介護用ベッドと車椅子で比較してみましょう!

  • 介護用ベッドレンタル
  • 車椅子レンタル

共に特定福祉用具ではない為、購入時に介護保険は適用されません!

購入時は全額自己負担になります!

 

◆介護用ベッドの場合(例)

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  • 購入・・・約40万円(介護保険外・非課税です)
  • レンタルは月1万円→月1,000円(1割自己負担)

○レンタルした場合の計算例(自己負担分)

  • 1年:1,000円×12か月=12,000円
  • 5年:12,000円×5年分=60,000円
  • 10年で120,000円!

 

介護用ベッドに関しては

介護保険を使ったレンタルの方が断然お得です!

 

◆車椅子の場合(例)

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  • 購入・・・128,000円(介護保険外・非課税)
  • レンタルは月6,000円→月600円(1割自己負担)

○レンタルした場合の計算例(自己負担分)

  • 1年:600円×12か月=7,200円
  • 5年:7,200×5年分=36,000円
  • 10年で72,000円

 

結論!!

 

車椅子も介護用ベッドも基本的には、

介護保険を利用した分、

レンタルの方がお得なのです!

 

介護保険は、

レンタル(貸与)利用する事が基本サービスとして作られているのです!!

 

ですが、

介護用品によっては購入したほうがお得なものもあります!

介護用品販売業者や、レンタル業者によっても価格は違いますので、しっかり調べてからにしましょう!

福祉用具、介護用品の購入やレンタルは・・・

まず担当のケアマネージャーにしっかりと相談してからにしましょう!

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参考:親の介護が必要?まずは何でも気軽に聞ける地域包括支援センタ―に相談!

その後、

販売店等で福祉用具専門相談員の資格を持った販売員さんにしっかりと商品の事を聞いてから決めてください!!

 

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