介護保険初心者向け解説!要介護・支援認定までの手順とは?申請方法から手続き全体の流れ!

 

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  • 「うちのおばあちゃんもしかして認知症?」

  • 「おじいちゃん、ものわすれ最近酷いな・・・」

photo by : Kai Engel

もしかして、認知症かも?

 

 

って思ったら、早めの対応が絶対必要です!

 

なぜなら??

 

 

介護保険サービスの中にある、たくさんのサポートを受けることにより、

「認知症の進行を確実に遅らせることが出来るから!!」

 

介護保険制度が私たちの為にある理由とは?

 

「親の介護・・・」

 

突然やってくる介護の現実・・・

 

この家族の大きな問題に直面すると、

介護される親はもちろん、お世話をするあなたの生活も一変してしまいます。

 

介護が必要になってしまった、

親や家族をいろんな種類の介護サービス(介護保険)でサポートしてくれる!

 

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そして、

介護をするあなたの負担もサポートしてくれるのが、

 

「介護保険制度」なのです!

 

介護保険には様々なサービス・サポートがあるんですよ!

在宅(家での介護)介護で主に使える介護保険サービス

  • ケアプラン作成(本人に合った介護サービス提供案作成)
  • 介護予防サービス(認知症の進行を遅らせる)
  • 訪問介護・看護・入浴など
  • 介護ベッドなどの福祉用具貸代・補助
  • デイサービス(介護予防・リハビリ等もあり)
  • ショートステイ(数日間介護施設に入所)
  • 夜間巡回訪問
  • 小規模多機能型居宅介護
    (デイサービス・訪問介護・ショートステイが一緒になった介護施設)
  • その他

詳しくはこの記事の一番下にある「関連記事」に載っている、他の記事を参考にしてください!

 

認知症かも?介護保険申請認定手続きの全体の流れ①~⑤

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介護保険の手続きって・・・

「まずは何をしたらいいの?」

 

「親が認知症かも?」と思っても、まず何をしたらいいのか解らない方は多いと聞きます。

 

ハッキリ言って、

「介護保険制度ってホントにわかりにくいです!!」

 

  • 要介護認定?
  • 要支援認定?
  • 認定調査?
  • 介護保険?
  • 地域包括支援センター?

親や家族が認知症になったら、

「まずは何からしたらいいの?」

 

それが知りたいのに!!

 

介護保険の申請手続き!

認知症の介護保険認定までの流れの手順をざっくりと解りやすく解説します!

 

①まずは、かかりつけのお医者さんに受診する!

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まずは、

一緒にかかりつけのお医者さんに受診しましょう!

 

かかりつけのお医者さんが特にない場合は、住んでいる近くにある下記の診療科に受診しましょう。

  • もの忘れ外来
  • 脳神経外科
  • 老年科
  • 神経内科
  • 精神科

お医者さんに受診すると、

聞き取り調査→レントゲン撮影→脳の委縮を確認するなどの診断をしてくれます。

 

「認知症」と診断されれば、お医者さんにこう伝えます。

「介護認定の申請をしたい」

 

すると、

主治医のお医者さんが、現在の状態を医学的な見地で報告する、

「主治医意見書」を作成してくれます。

 

もし、病院への受診を親が拒否するようであれば、こちらの記事を参考にしてみてください!!

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参考:認知症の病院へ行きたがらない親に早く受診・検査をしてもらうオススメの説得方法とは?

 

 

②介護認定申請手続き

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親が認知症だと診断されたら、

市区町村の市役所や行政センターにある、申請窓口に手続きにいきます。

◆介護認定書類申請先

  • 市区町村
  • 地域包括支援センター(一部条件あり)

申請には介護認定を受ける本人、もしくは家族が市区町村に直接書類を提出します!様々な事情で申請手続きが出来ない場合は、地域包括支援センターに代行してもらうことが出来ますので相談してみて下さい!

 

市区町村へのの申請受け付けは、

役所や行政センター等で、

「介護保険の申請手続きにきました!」

 

と伝えれば窓口を案内してくれるはずです!

 

 

介護認定申請窓口には、自宅に市区町村から届いている、

「介護保険被保険者証」を持参して下さい!

(※65歳以上の高齢者のみ自宅に届きます。)

 

その他、「申請書」「主治医意見書」が必要です。

詳しい書類の書き方や申請方法などは、市区町村の窓口で聞いて下さい!

 

※地域包括支援センターでも要介護認定の申請を受け付けています!

◆地域包括支援センターって何?

地域包括支援センターは、介護全般についてのサポートや問い合わせを受け付けています。解りやすくいうと、市区町村の介護福祉全般に於いての「下請け」民間組織です。窓口の人たちは、社会福祉士、ケアマネージャー、保健師等の有資格者で、安心していろんなことを聞けます。

↓    ↓    ↓

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参考:親の介護が必要?まずは何でも気軽に聞ける地域包括支援センタ―に相談!

 

③訪問調査を受ける!

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要介護認定の申請手続きを終えると、要介護認定・要支援認定を受けるまで・・・

 

約1か月以上かかります!

※認定を受けるまでの約1か月間に、介護保険サービスを使うことが出来ます!

近くの地域包括支援センターに相談し、地域包括支援センターのケアマネージャーに「暫定ケアプラン」を一時的に作ってもらうとサービスを受けられます。

 

その間に、市区町村が実施する「訪問調査」を受けます。

「どのレベルの介護が必要なのか?」を、

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各市区町村の調査員が訪問調査をしに来るのです!

 

介護認定申請を提出して数日(3日ほど)経つと、提出先の市区町村から、訪問調査に来る為の都合の良い日程を聞かれます!

家族であるあなたは、立会人として同席しなければなりません。

◆訪問調査とは?

  • 介護を受ける本人への聞き取り
  • 介護をする家族への聞き取り
  • 主治医意見書の確認
    ※聞き取りによる認定調査票への記入がメイン

自宅に市区町村の担当職員や、市区町村から委託を受けた居宅介護支援事業者のケアマネージャーが訪問し、今後行われる「審査」の必要材料となります。

 

④1次判定と2次判定

1、「一次判定」とは、訪問調査で記入した認定調査票や、主治医意見書を全国共通のコンピューターで、どのくらい介護にかかる時間が必要なのかを算出する判定です。

 

2、「二次判定」とは、介護認定審査会という医師、介護福祉、保健等専門員5人で、「どのくらいの介護が必要なの?」かを審査し決定します。

↓    ↓    ↓

  • 要支援1.2
  • 要介護1.2.3.4.5
  • 非該当(自立)

審査後、上記の認定を受けます。

この結果で、受けられる介護保険サービスの内容が違ってきます。

 

例えば要介護1と2の違いは?

※介護用ベッドの例

  • 要介護1の場合:介護ベッドをレンタルした時に介護保険の対象にならない!
  • 要介護2の場合:介護ベッドのレンタル代が1か月1万円が1割の1000円になる!

  • 等など

この様に、

認定結果によって大きな違いがあるのです。

 

この認定結果に不満があって、

再度審査をしてもらう事は出来ます。しかし余程のことがない限りあまり変更された例はありません。

 

※介護用ベッドを介護保険でレンタルした場合は?

介護保険のサービスを使ったらどのくらいの費用がかかるのだろう?

↓     ↓     ↓

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参考:介護保険使うと介護用ベッドのレンタル料金は毎月いくら位?どんなベッドがおススメ?

 

⑤ケアマネージャーによるケアプラン作成

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ここまでの手続きで、

  • 要支援1.2
  • 要介護1.2.3.4.5

の介護認定が判定されました。

 

ここまでの大まかな手順は、

皆さん同じなので言われた通りにすればよいのですが、

 

一番大事なのはココ!!

ケアプラン作成!

※ケアプラン=介護サービス計画書

 

家族であるあなたが大事な親のケアプランを作るとはできますが、やはり専門家(ケアマネージャー)に頼んだ方がいいです。

※介護支援専門員=ケアマネージャー

(通称ケアマネ)

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このケアマネの手腕が、

  • 「その人らしい生活」
  • 「介護する家族に負担の無い生活」

大きく左右します!!

 

なので、担当に就いたケアマネージャーがの考え方などが自分たちの考えと合わなかったり、「信頼できない」と感じたら、遠慮なく変更することもできますので安心してください!!

 

ケアマネとコミュニケーションをとる機会はとっても多いです。

 

ケアプランが出来たら、

より良い介護サービスを受けていくことが出来ます。

 

 

次は、実際に親を介護する生活が始まった場合、

介護って毎月いくら位お金が必要なの?

↓    ↓    ↓

続きはこちら!!

 

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